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溜息の沼

愚考

宇宙兄弟 #0 ネタバレ

こんばんは、今回は宇宙兄弟#0のネタバレです。

さて、今回の#0ですが「映画の必要があったのか?」てことです。
本編では語られないムッタたちの前日譚なのですが、正直いつもどおりの宇宙兄弟だったとおもうわけですよ。つまらなくはない、ですが、、、映画館でこれを見させられたら気分もよくない。
地上波で、テレビSPでもやりゃあよかったのに!!

あ、内容なのですが、、、いつもどおりの「設定後のせサクサク」でした。
宇宙兄弟のすこし残念なところは、伏線をはるのが下手ってとこだとおもうのですよ。なにか名言や重要なシーンになると「昔、こんなことがあったな、、」とかいきなりキャラが思い出しすってことが多すぎる!今回の#0も例にもれず。


あ、先着特典の宇宙兄弟#0は映画の台詞をうつした台本のような小説のような、、、です。



ネタバレしつつ書きます。












今回はキャラごとに内容をおさらいします。

・ムッタ
小学生のころ、ヒビトとペットボトルロケット大会に参加。優勝トロフィーが欲しかったが優勝できなかった。優勝者はヒビトだった。「兄とは常に弟の一歩先を行かねばならない」と準備万全で、ヒビトの面倒も見てたが、、、いつもヒビトにおいしいところを持っていかれている。

大人になり、ヒビトがブライアン・Jのバックアップクルーに選ばれたころ、ムッタは上司とそりが合わず左遷。梅茶花という田舎の販売店へ。
そこで、やる気のない同僚に不満を抱きつつも仕事をこなしていく。
そんなとき、ブライアンがパラシュート事故で死亡したニュースをきく。ムッタはJAXAに用事のあったヒビトと昔のことをおもいだす。
(ある豆腐屋がいて、その豆腐屋は「容器をもってきてください」と放送していた。でも俺たちはそれが「勇気をもってきてください」に聞こえていたんだ)という過去がありまして、ムッタとヒビトは「勇気のポーズ」なんてのをかんがえて豆腐をかっていました。そんなことを思い出し、ムッタはヒビトに懐かしの「勇気のポーズ」を見せて慰めるのでした。
その後、「グッドイカスカ―大賞」という車の企画大会が行われ、梅茶花の同僚たちと協力し見事受賞。子供の時に欲しかったトロフィーを手に入れるのです。受賞のおかげもあり、本社へ復帰。



・ヒビト

最年少でNASAの宇宙飛行士に。しかもブライアンからの強い推薦もあって特例でバックアップクルーに任命される。
しかし、カリスマのブライアンのバックアップクルーということもありプレッシャーも強い、訓練もなかなか上手くいかないと。
そんななか、ヒビトはブライアン宅へ。ブライアンの部屋で話をしているとブライアンは青い封筒を本へ差し込みます。
ヘソクリか?と問いただすと「まぁそんなもんだ」と答えられました。

後日、海底訓練中に連絡が入ります。ブライアンの悲報です。
葬式にも出ずに落ち込みます。
その後、日本へ一時帰国し家族と再会、ムッタからの「勇気のポーズ」の励ましもをもらいます。
母からの「死と向かい合うために、感謝と別れをちゃんと伝えなさい」という教えを実行するため、ブライアンの墓前で「ありがとう」と「さようなら」を言いました。
そんなとき、ブライアンの兄・エディから電話が入ります。ブライアンがクルーたちに宛てた遺書が見つからない、心当たりはないかというとのこと。
ヒビトは部屋での青い封筒を思い出します。
そしてブライアンの遺書の最後にはこんなメッセージが、、、

「勇気をもて、勇気だけをもて」と。

その言葉を聞いた途端、ヒビトは「勇気のポーズ」を思い出します、ムッタからの励ましとシンクロしたブライアンからのメッセージが心にのこります。

内容はこんな感じでしょうか?細かい部分は大きく端折っているので気になる方は是非に。

豆腐屋がさだまさしだったり、OPがぬるぬる作画だったりと見どころはありますよ。ただ、まじでテレビで良かったわコレ。映画じゃなくて、、、。それだけが心残り。

本編につながる話ですので、見ておいて損は絶対にないです。(ただ、本編を見てない方は逆に微妙かも、、、です。)


それでは