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溜息の沼

愚考

イントゥ・ザ・ストーム 感想、ネタバレ

さてさて、今回は「INTO THE STORM」台風の脅威を描いた作品です。
内容はよくあるパニック映画といいましょうか?ちいさな人間が台風と対峙します。
しかしこれがなかなかおもしろい!ぼくなんて泣いちゃいましたよ。まさか泣くとは思わなんだ、、、。
CGすげぇな、とかそんなもんかと思ってたので少し意外です。
ちと見たほうがいいかもしれませんよ?手に汗握りまーす。






さて、ネタバレしますか。





今作は巨大なタイフーンを追うカメラマンたち、タイフーンにより命の危機に陥るも、懸命に逃げ延びようとする家族が中心に描かれています。
タイフーンのスクープ映像で金をもらう男ピートとその仲間たち。
息子がタイフーンで生き埋めになっていることを知り、危険をかえりみず助けに向かう父親ゲイリーと次男。

異常気象により突然発生するタイフーンを追い、逃げ、そして生きるためために戦う男たちのは涙がとまりませんよ!!!


ゲイリーの息子が生き埋めになった経緯ですが、想い人ががきっかけです。
ある女の子が廃工場を撮影したのですが、提出日になるとデータが破損してるじゃないか!ってことになりまして、じゃあ今から撮りにいこうとなったわけです

しかしタイフーンにより工場は崩壊、二人は間一髪で命の危機は脱しますが生き埋めになってしまいます。しかしタイフーンが再度あらわれると水道管が破損、水がたまり始めたのです。
水死も時間の問題となり、もう顎下まで水がきたころ、二人は覚悟をきめ遺言を録音しはじめます。
もうダメだというその時!親父たちが助けにきました!
しかし鉄骨が重くてどかせない、、、しかしこのままでは溺死してしまう!
機転をきかせ車で鉄骨にアタックし、なんとか這い出てくる女の子。しかし息子は出てこない、、、ゲイリーが慌てて飛び込むとロープ的なものが足に引っかかっています。なんとか助け出すも、息子は息をしていません。必死に息子を助けようと心臓マッサージをするゲイリーの父親としての姿にわたくし、もろ泣きしました、、、。

まぁパニック映画なので、人は死にますよ。より良い映像を撮ろうと台風に近づくあまり、車の火を巻き上げた火災旋風に巻き込まれ死亡、とかね。

ちょいキャラでyoutubereがいるんですが、途中タイフーンにあっけなく巻き込まれるお兄さんもいたなぁ、、、最後のシーンで木に引っ掛かりながら「おい!今の映像撮ってたか!?」みたいなのもありました。

一番の見どころは最後ですね。
息子を助け出し、ピートたちも逃げることに。しかし、巻き上げられ墜落してきたバスなどに行く手を阻まれ迂回とかしてたらとうとうピンチに。
水道管の工事現場につき、マンホールから入って避難をする面々。しかし、水道管も工事途中、管と外界は鉄格子だけがあるだけで、このままでは全員タイフーンに巻き上げられてしまいます。
そんなとき、ピートが立ち上がり台風撮影用装甲車、タイタスに乗り込みます。
装甲車の重さとウィンチを活かし、なんとかしようとこころみます。
タイフーンが真上にきて「台風の目」の中で一時の静寂のあと、再び暴風にさらされます。

タイフーンが去るその瞬間、健闘むなしくピートはタイタスと共に空へ飛ばされてしまうのです、、、。
嵐の中巻き上げられたピートはタイフーンの上空で美しい空をタイタスの中から見ます。
そして、、、地面へ落ちていくのです。


そんなタイフーンという化け物に立ち向かった漢チックなパニック映画「INTO THE STORM」
ぜひとも見ていただきたい!!



それでは